NAPAC BLOG

【ASEA】新入会員のご紹介

NAPACの活動理念に賛同し、新たに入会されました企業をご紹介いたします

【NEWS】｢日刊自動車新聞用品大賞2023｣会員8社が受賞

36回目を数えた｢日刊自動車新聞用品大賞2023｣(主催・日刊自動車新聞社)のグランプリ、準グランプリ、各部門賞ならびに特別賞が決定され、横浜ゴムのタイヤ部門受賞など当振興会の会員7社が各部門を受賞した他、50周年を迎えた会員のエッチ・ケー・エスが特別賞を受賞しました。
日刊自動車新聞用品大賞は、カー用品の販売促進と業界発展への寄与を目的に1987年にスタートした賞典。今回は2022年4月から2023年6月の期間に発表・発売され注目を集めた各ジャンルのカー用品が対象となっています。
カー用品販売店の協力によるアンケート調査の結果も参考に、同社内に設けられた選定委員会により選定されたとのことで、販売数量だけでなく商品開発のアイディアや話題性、業界貢献度などが総合的に評価されて、各アイテムが選ばれました。
当会会員は以下の6部門から計7つの部門と、特別賞を受賞しました。

【用品大賞2023の当会会員受賞】

【NEWS】｢第36回NAPAC走行会｣を開催

荒天のため開催延期とした｢第36回NAPAC走行会in富士｣について、代替日程である7月12日(水)に富士スピードウェイで行い、スライド参加者を中心に約90台が走行しました。
第36回NAPAC走行会は、当初4月26日開催で進行し、当日はドライバーズミーティングも終え走行するだけの状態まで準備しましたが、開始前に大雨となり、サーキット場の管理運営を担う富士スピードウェイの判断で中止となり、開催を延期としました。
仕切り直しとなった今回は、冒頭に挨拶した高瀬会長が安全・安心なNAPAC会員パーツの使用をアピールしたほか、萩原ASEA基準委員長より安心・安全を担保するASEA基準が紹介され、NAPAC会員パーツはハードな季節のサーキット走行に欠かせないパーツであることがアピールされました。
走行終了後は恒例の大抽選会が行われ、抽選と賞品授与を担当いただいたエンドレスレディの協力もあり、大いに盛り上がりました。
抽選会後は、中嶋副会長の挨拶で締めて頂きました。